世田谷区での太陽光発電事情

in ソーラーパネルを東京に設置

住宅地が多く富裕層も多い世田谷区では
太陽光発電はとても普及しているイメージです。
確かに太陽光発電の普及は
再生可能なエネルギーのなかでは進んではいるほうですが、
区内にある戸建住宅・共同住宅の占めるパーセンテージは低く、
まだまだ拡大する余地があります。
世田谷区内の建築物すべてに太陽光発電パネルが設置されたとすると、
区内の一年間の電力使用量の40パーセントがまかなえる計算になります。
そのため世田谷区ではさまざまな普及促進のためのイベントをひらいたり、
キャンペーンを行ったりしているのです。
そのひとつとしては「世田谷区自然エネルギー活用促進地域フォーラム
というものがあります。
これは世田谷区民や区内の事業者が自由に意見を出し合ったり、
話し合いをするための場となっており、区の広報でその活動が紹介されています。
また戸建住宅よりも集合住宅の太陽光発電システム設置が遅れているため、
賃貸アパートやマンションのオーナーさん、管理組合の方々に
設置にかかる費用を10年以内で回収することのできるプランの提案もしています。
世田谷区内の住宅で3キロワットの太陽光発電システムを
設置した場合に受けられる補助金の目安としては、
国からが90,000円、東京都からが300,000円、
世田谷区からが90,000円とのことです。
ただ補助が受けられるとしても、
太陽光発電システムは金額的にまだ高い買い物となっていますので、
セールスなどで安易に決めてしまうのではなく、
必ず複数の業者からの見積もりをとって検討してください。
近年太陽光発電の一般家庭への普及とともに、そのトラブルも増えています。
太陽光発電システムパネルの設置をする場合、
それぞれの家屋の屋根の形状や角度、方角によって
発電量や設置費用が変わってきます。
また同じメーカーの会社でも設置費用に違いがでるケースが多いです。
インターネット上で無料で見積もりができるサービスもあるので、
そういったサイトを利用して慎重に決めましょう。